2009年2月19日木曜日

作家の家

17日火曜日は修士論文の面接審査。3つほどこなす。今日は朝から会議。大学院教授会が終わったのは7時半ちかかった。


うーむ。相変わらず殺人的だ。

昨日いただいたのが、これ。

F・プレモリ=ドルーレ文、E・レナード写真、M・デュラス、プロローグ『作家の家――創作の現場を訪ねて』鹿島茂監訳、博多かおる訳(西村書店、2009)

何度か書いていることと思うが、何しろ人の書斎をのぞくのが好きだ。のぞき見趣味だ。だからヴァージニア・ウルフ(これが「わたしだけの部屋」だろうか?)とかマルグリット・ユルスナールの家などの写真は見飽きない。